2021.09.12
徳島県鳴門市の伝統産業・文化を活かしたツーリズム事業「鳴門酒蔵街道 Naruto Sake Story」の取り組みが、2021年9月12日の徳島新聞朝刊に掲載されました。
「鳴門酒蔵街道 Naruto Sake Story」は、徳島県鳴門市の撫養街道沿いにある「酒蔵 鳴門鯛」(本家松浦酒造場)を核として、近隣の醬油蔵(福寿醬油)・寺院(東林院)・神社(阿波神社)・大谷焼窯元・藍染工房等を周遊するツーリズム事業です。弊社代表取締役の佐藤崇裕がプロジェクトメンバーとして参画し、主にツアープログラムの企画開発、ツアー催行時のツアーコーディネートを担当しています。
新聞記事では、プロジェクトチームの立ち上げから、ツアープログラムの開発、モニターツアーの実施など、2020年5月のプロジェクト発足から今日までの足跡と、参加メンバーのプロジェクトにかける思いなどが紹介されています。
「鳴門酒蔵街道 Naruto Sake Story」では、プログラムのさらなる磨き上げのためのモニターツアーの実施や、取り組みを知っていただくための情報発信などを継続的に注力しています。プロジェクトの進行状況はホームページや各種SNSで情報発信していますので、こちらもぜひご覧ください。
ホームページ: https://www.narutosakestory.com/
Facebook: https://www.facebook.com/NarutoSakeStory/
Twitter: https://twitter.com/NarutoSakeStory/
インスタグラム: https://www.instagram.com/narutosakestory/
YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCzUhBtpOuRF8Sdnap6YJ7Fg
参考:
同プロジェクトの概要・詳細については、以下のお知らせ記事でも紹介していますのでご参照ください。