コーポレートロゴマークに込める想い

2016.01.04

株式会社四国遍路のロゴマークをご覧いたただいて、皆さんは何を連想されるでしょうか。
このマークには三つの想いを込めています。

株式会社四国遍路ロゴマーク

まず第一には、四国遍路を巡礼する「お遍路さん」が「菅笠(すげがさ)」をかぶっている様子を表しています。
菅笠は、自分が巡礼者であることをわかりやすく示し、軽くて通気性が良く直射日光や雨を防ぐことができる実用的な道具でもあります。
お遍路さんがかぶる菅笠には、真言宗の教えである「迷故三界城」「悟故十方空」「本来無東西」「何処有南北」の四句と、弥勒菩薩を表す梵字、お遍路さんの巡礼中には常に弘法大師空海が付き添ってくれているという意味の「同行二人」の文字が書かれており、お遍路さんの身も心も守ってくれる存在です。
株式会社四国遍路も菅笠のように、お遍路さんの巡礼を手助けできる存在になっていきたいと思っています。

ちなみに顔の部分は、四つにわかれていて、四国四県のイメージです。

また、このマークが何かの漢字に見えてきませんか。

このマークは漢字の「会」を表しています。

第二の意味は、四国を訪れる方々に様々な出[会]いの機会を提供していきたい想いです。
四国の豊かな自然や脈々と受け継がれてきた文化との出会い、四国を訪れる方々と四国の地元の方々との出会い、四国を訪れる方々同士の出会い、四国での様々な出会いが皆さまにとって特別な体験となり、心の中で生き続けていくはずです。

そして第三には、株式[会]社として四国遍路にアプローチしていく意味があります。
四国遍路は約1200年もの長い間受け継がれてきた四国の文化ですが、時代によって形を変えながら続いてきた歴史があります。
現代の日本は時代の大きな変革期をむかえており、四国遍路においても、その普遍的な価値を継続するために、時代に合わせた変化と新しい付加価値の創造が必要であると考えています。
株式会社四国遍路は、株式会社として、四国遍路や四国を訪れる方々にとって有益なサービスを提供し、適正な利益を上げて継続的・発展的に活動していくことにより、四国のよりよい地域社会の形成に貢献していきたいと思います。

ロゴマークに込めた想いを実現できるよう、果敢にチャレンジしていきます。