2022.04.06
地域創生の取り組み、先進事例と解説・論評を交えて掲載する大正大学地域構想研究所発行の情報誌「地域人」に、弊社のポタリングに関する取り組みと弊社代表取締役の佐藤崇裕のインタビューが掲載されました。
「地域人」は、大正大学が地域創生・地域課題解決のために地域連携を促進する機関として設立した「地域構想研究所」が毎月発行しており、地域創生の取り組み、先進事例と解説・論評を交えて掲載している情報誌です。
2022年3月10日発行の第79号では、日本各地で新しい取り組みが生まれている「スローサイクリング」が特集され、スローサイクリングで四国の活性化に取り組もうとしている「四国アライアンス(阿波銀行・百十四銀行・伊予銀行・四国銀行)」の取り組み事例のひとつとして、弊社が取り組んでいるポタリングツアーの内容や、現状・課題・可能性などに関する弊社佐藤のインタビューが掲載されました。
弊社では、香川県発の世界的自転車メーカー「Tyrell(タイレル)」をはじめ、四国内のいろいろな事業者と連携しながら、サイクルツーリズムに関する取り組みも実施しており、コロナ禍によってますます注目度があがっている自転車分野と観光・旅行ニーズのマッチングに積極的に取り組んでいます。
大正大学地域構想研究所 情報誌「地域人」： https://chiikijin.chikouken.org/
【サイクルツーリズム モデルツアー事例】
三木つくり旅～井戸鹿庭ポタリング編～： https://www.tsukuritabi.tours/idokaniwapottering-mikitown
さぬきつくり旅～自転車工場見学編～： https://www.tsukuritabi.tours/tyrellfactory
